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オンラインでコピーの勉強

2020-06-06

TOKYO創業ステーション主宰のオンライン講座がありました。

スタートアップ向けのオンライン講座の先生をする機会をいただき、6月4日にいってきました。

この講座は、少ない資本で起業を考える方たち(技術系と事業系、半々だったようです)のために、さまざまな角度からどうあれば良いのかを実例に沿ってレクチャーするというもの。

わたしは主に、広告を中心としたことば屋さんの角度から、起業コンセプトやスローガンなどを言葉化するとどういいのか。どうやってつくるのか。等を、駆け足でしたがレクチャーさせていただきました。

コロナの影響がなければライブな講演ですので、始まる前は、オンラインという目の前の方が見えない(いない)スタイルに不安だったのですが。やってみたら真逆の感想を持ちました。

演者と観客がおどろくほど近い、こと。これは大きなメリットだなあと。

話している最中も、ズームのチャット機能で質問がばんばん届くということ。後半の時間を使って質疑応答があるのですが、ライブだったら「どなたか・・・」という司会進行さんのことばが会場に空虚にこだまする、ところです。

オンラインですと「良質な質問を拾ってこたえる」ことができます。そして「伝わる質問」について、質問者も言葉を考えながら選ぶことになります。これは「読み手」という相手を強く意識する良い機会でもあります。

オンラインですから、地方からの参加者も多くなります。北海道で成功したプロセスを九州のビジネスに活かすことが可能、ということです。

「本質」についての話もすこしさせていただきましたが。
ますます本質的であることが大事になってくる。そして本質的なものが増えていく、そうあってほしいなと強く感じました。

コトリ社では、ワークショップを中心に起業・学校などの団体にお邪魔していますが、オンラインワークショップも案外できるのではないか?と思いました。

あつまって聴講する、ナレッジの共有は体験が重要ではありませんから。
ますますひとの移動は少なくなる方向になっていきそうですね。